みんなの学校新聞編集局
2022.09.13
tags:桐生大学, 桐生大学附属中, 桐生大学附属中 神子澤修, 桐生第一高校
私は、自分のことを「セールスティチャー」だと思っています。
学校にいる時は、もちろん先生をやっています。管理栄養士として授業もやっています。
しかし、校外へ出たら「セールスマン」に変身します。
何を売っているのですか?と訊かれそうですが、
売っている物はただ一つ、「学校」です。
「うちの学校は、こんな点が素晴らしいですよ!!入学してもらえれば必ず伸ばしていきますよ!!」
という感じで …
みんなの学校新聞編集局
2022.09.06
tags:桐生大学, 桐生大学附属中, 桐生大学附属中 神子澤修, 桐生第一高校, 自己責任
最近、よく【自己責任】という言葉を耳にします。
特に、政治家がよく使っているようです。
この言葉は、非常に便利です。責任転嫁の際にも使えるから。
「結果が出ない、それはあなたの努力不足。自己責任ですよ。」
こういう発言を聴くと、無性に腹が立ちます。
世の中には、結果を出せない人間もたくさんいる。だから、皆で協力し合って結果を出していく。
自己責任、という …
みんなの学校新聞編集局
2022.08.28
tags:桐生大学, 桐生大学附属中, 桐生大学附属中 神子澤修, 桐生第一高校
【結果】と【成長】
私たちは、日頃常に結果にこだわって生きているようです。
教育現場なら、第一志望校に合格した、不合格だった。
医師になれた、なれなかった。
甲子園に出場した、しなかった。
だけど、結果が全てでしょうか?
結果にこだわるあまり、そのことだけで評価し、そのこと以外は無関心。
無関心どころか、結果がでない=ダメ人間、と決めつけていないでしょうか …
みんなの学校新聞編集局
2022.07.25
tags:塾 個人情報, 塾 広告, 塾 広告 個人情報, 塾の先生コラム, 桐生進学教室, 業者テスト
|控えめな真実その1
新聞紙の本体と同じ大きさの「巨大広告」で有名なその塾は、表現も「完璧」「満点」「完全攻略」などと、保護者や小中学生にとってはとても強力で魅力的な表現を使用しています。
2002年の6月の広告では以下のような文言が書かれていました。
ところで高校1年生になるとすぐに数学で『命題』という単元を学習するのですが、その『命題』では<反例>(ハンレイ)が1つでもあるとその命題は『偽』 …
みんなの学校新聞編集局
2022.06.23
tags:モギテスト, 偏差値, 偏差値 操作, 前橋高校 偏差値, 塾の先生コラム, 桐生進学教室, 業者テスト
|その時、「ある塾長」はなぜ偏差値操作に走ろうとしたのか?
「丹羽さんのところはどうする?前期試験も終わったことだし偏差値をちょっと下げておこうか?」
「いや、ウチはいいです。そのままの数値にしておいてください」
群馬県入試に前期試験が導入され始めたころ、私たち塾長が数人集まって「直前テスト」なるものを共同で実施していました。1月の下旬から3月の後期試験直前まで毎週「学力テスト」を実 …
みんなの学校新聞編集局
2022.06.15
tags:モギテスト, 偏差値, 前橋高校 偏差値, 塾の先生コラム, 桐生進学教室
|そもそも偏差値とはどんな数字か?
「前高は五教科の偏差値が40あれば十分に合格します。偏差値が38でも合格が可能です」
これは実際に私の塾で父母面談の時に保護者に伝えている「合否判定」のコトバです。そしてほとんどの保護者の方が「えっ!」と驚きます。
もちろん、このデータだけで私が受験のGOサインを出すワケがなく、学校で実施された実力テストのデータや中間・期末テストでの …
みんなの学校新聞編集局
2022.06.03
tags:キリタカ, 前橋高校, 塾の先生コラム, 太田高校, 桐生女子高校, 桐生進学教室, 桐生高校, 桐生高校 進学実績, 高崎高校
|私が「新・桐生高校」を「キリコウ」と呼ぶ理由
私は「新・桐生高校」のことを“キリタカ”とは呼びません。“キリコウ”と呼んでいます。そもそも“タカ”という呼び名は群馬と栃木だけのローカルネームで、しかもそれは『公立男子進学校に対しての敬称』という意味を持っているからです。繰り返して確認しますが、「タカ」という呼称は①県立の“男子校”であり、②その地域の“トップ校”に対して与えられる、③“敬称”なの …
みんなの学校新聞編集局
2022.05.22
tags:先生, 塾の先生コラム, 教師, 桐生進学教室
2回分、私の昔話にお付き合いいただきありがとうございます。
こちらから読み始める方は、第1回第2回をぜひ読んでみてください。
さて、昔話はこれくらいにして、いよいよ今回のテーマ、本題に移りたいと思います。
|「教師」と『先生』の違い
私の考えでは、「教師」は『公=おおやけ』であり『善を教える者』で、一方の『先生』は「特定の個人」に対して「人生の指針を示す者」と定義します。
学校のセンセイには「教師 …
みんなの学校新聞編集局
2022.05.21
tags:塾の先生コラム, 桐生進学教室
|「人として大事なこと」を教えてくれた人たちの思い出
学校以外でも、私には『先生』と呼べる人がいました。それは『人生の先生』あるいは『人生の師』とも呼べる人ですが、名前は知りません。
小さい頃(は?)病弱だった私を、祖母は毎年夏になると“湯治”に連れて行ってくれました。<七日帰りは良くない>ということで毎回七泊八日の日程でした。宿に到着するとすぐに「番頭さん」が出迎えてくれて、祖母や私から荷物を …