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教育全般

学校ニュース

教育全般 地元文具専門店「ハイノート」店員がオススメする新学期文具特集【2】

みんなの学校新聞編集局 2017.03.23

tags:アサヒ商会, ハイノート, 文具, 文房具, 進学, 進級

 進級・進学にそなえて、しっかりそろえておきたい文房具。今回、編集部では、文具専門店「ハイノート」を展開するアサヒ商会の店舗事業部・高橋圭子さんにそれぞれのシーンでおすすめの文房具を紹介していただいた。2回目にあたる今回は、中高生におすすめの文具を特集する。   ■「折れないシャーシン戦争」が過熱 「中高生はこの春先、文具を一新する子も少なくないですね。中でも、シャープペンが非常に人気を …

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教育全般 地元文具専門店「ハイノート」店員がオススメする新学期文具特集【1】

みんなの学校新聞編集局 2017.03.23

tags:アサヒ商会, ハイノート, 文具, 文房具, 新学期準備, 進学, 進級

進級・進学にそなえて、しっかりそろえておきたい文房具。今回、編集部では、文具専門店「ハイノート」を展開するアサヒ商会の店舗事業部・高橋圭子さんにそれぞれのシーンでおすすめの文房具を紹介していただいた。   ■小学校の入学にそなえてのエンピツ選び 「鉛筆は必ず買いそろえる文具ですが、小1生は筆圧が弱いため、芯の濃さは3~4年くらい前から2Bが定番になっています」と高橋さんは教えてくれた。 鉛筆は学校 …

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教育全般 塾っていつから通わせる? 

みんなの学校新聞編集局 2017.03.19

tags:中土井鉄信, 塾通い, 塾選び, 学習費調査 文部科学省, 通塾率

新学期を控えたこの時期、塾に通わせようかどうか悩んでいる保護者も少なくないはずだ。前橋市内のある大手塾講師は「小学生の場合は、中高一貫校などの受験を考えて塾に入る場合と、学校の授業内容の補助的な側面のどちらかが通塾動機になっています。中学生も同様ですが、3年後の受験をにらんで計画的に中1から通わせる場合と、成績が下がり始めてから入塾するケースがあるようです」と話す。いつから塾に通わせればいいのか。 …

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教育全般 最強コンサル直伝! 中土井流 賢い塾の選び方(下)

みんなの学校新聞編集局 2017.02.28

tags:MBA, 中土井鉄信, 入試, 公立高校, 塾選び, 春期講習, 群馬 塾, 群馬県, 高校入試

新学期を控えたこの時期、学習塾選びをしているお母さまも少なくないはずだ。でも、チラシはみんな立派なことを書いてあるし、実際どこがいいのかしら。こんな悩みを抱えているお母さまのために、全国津々浦々の学習塾のコンサルティングを行い、教育系雑誌にも執筆している塾コンサルタントのマネジメント・ブレイン・アソシエイツ(MBA)の代表・中土井鉄信氏に「賢い塾の選び方」というテーマで原稿をお願いした。 [cap …

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教育全般 最強コンサル直伝! 中土井流 賢い塾の選び方(上)

みんなの学校新聞編集局 2017.02.28

tags:MBA, 中土井鉄信, 入試, 公立高校, 塾選び, 春期講習, 群馬 塾, 群馬県, 高校入試

新学期を控えたこの時期、学習塾選びをしているお母さまも少なくないはずだ。でも、チラシはみんな立派なことを書いてあるし、実際どこがいいのかしら。こんな悩みを抱えているお母さまのために、全国津々浦々の学習塾のコンサルティングを行い、教育系雑誌にも多数執筆している塾コンサルタントのマネジメント・ブレイン・アソシエイツ(MBA)の代表・中土井鉄信氏に「賢い塾の選び方」というテーマで原稿をお願いした。&nb …

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教育全般 「鎖国」だけじゃない! どう変わる指導要領ー2020年

みんなの学校新聞編集局 2017.02.19

tags:プログラミング教育, 学習指導要領, 文部科学省, 英語の教科化, 鎖国がなくなる

2月14日に文部科学省から次期学習指導要領の改定案が公表された。この次期指導要領が本格的に開始するのは2020年。センター試験が廃止され、大学入試も大幅に変革する年でもある。メディアでは「鎖国」が教科書から消えることがクローズアップされたが、具体的に何がどうかわろうとしているのか。小中学校の教科ごとのポイントを簡単にまとめてみた。 〈英語〉小学校では、英語に慣れ親しみ「聞く・話す」を中心とした「外 …

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教育全般 脱ゆとり こどもたちの学びはどう変わった?

みんなの学校新聞編集局 2016.12.01

tags:TIMSS, ベネッセ教育総研, 学習基本調査, 学習時間, 教育, 脱ゆとり

国際教育到達度評価学会(IEA、本部オランダ)が11月29日、小学4年と中学2年が対象の国際学力テスト「国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)※記事下用語欄を参照」の2015年の結果を発表した。これによると日本は全4教科の平均点でいずれも1995年の調査開始以来、過去最高を記録。中2理科の国際順位は前回から2つ上げて2位となるなど、全教科で5位以内に入った。テストを受けた小4は小1から「脱ゆとり …

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教育全般 プログラム教育の未来ーDeNA創業者・南場智子さんの講演から

みんなの学校新聞編集局 2016.05.24

tags:DeNA, ディープラーニング, プログラミング教育, 南場智子

5月18日、東京ビッグサイトでIT大手のDeNa創業者の南場智子氏の講演会が行われた。南場氏は講演会の中で「プログラミング教育」の今後について語った。 ■新しい人材像人工知能(AI)が発達することにより将来的に約5割の職業がなくなると言われている。AIの進化は飛躍的に速くなっており、AIが自動的に学んでいく「ディープラーニング」も話題になっている。そうなると、人材という観点では、 ①コンピュータに …

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教育全般 リクルートの立ち上げた新サービス「うさぎノート」って何?

みんなの学校新聞編集局 2015.12.31

tags:うさぎノート, リクルート, 保護者, 学校からのお便り, 連絡手段

2014年10月。リクルートホールディングスの社内新規事業提案制度(RecruitVentures)の第1号通過案件である「うさぎノート」プロジェクトが立ち上がった。うさぎノートは教育機関の先生が家庭への連絡をスマートフォンや携帯電話、パソコンといった端末から簡単かつ安全に配信できる現代のライフスタイルに合った連絡サービスだ。 [captionid="attachment_522"align="a …

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教育全般 小学校からはじまる日本の英語教育改革

みんなの学校新聞編集局 2015.12.09

tags:グローバル化, 大学入試, 小学生, 英語

 人口減少が進み、国内の産業が頭打ちになる中で、企業のグローバル化はすでに進み始めている。もはや市場は国内のみでは立ちいかなくなり、新興国をはじめとする海外に日本企業は目を向けている。従来の輸出型企業に限った話ではない。たとえば、国内産業の典型とも言われる鉄道業界も、技術の海外輸出に活路を見いだそうとしている。生産年齢人口の減少を補うため、海外の人材を積極的に採用する動きも加速する。間違いなく国 …

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