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【コラム】『祭り』(神子澤修)

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【コラム】『祭り』(神子澤修)

オピニオン

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2024.10.11 
tags:桐生大学, 桐生大学附属中, 桐生大学附属中 神子澤修, 桐生第一高校

 10月から11月にかけては、『祭り』のシーズンです。「秋祭り」に「収穫祭」、「体育祭」に「芸能祭」そして「文化祭」と週末にかけて全国各地で何らかの『祭り』が多数開催されています。

【画像】写真ACより

 『祭り』について検索してみました。

 祭りとは、地域の結束を高め、共同体の絆を深める役割がある、つまりグループの結束を高め、絆を深める役割がある、とありました。

 

 私が勤務している学校でも10月の中旬に「文化祭」を予定しています。生徒の皆さんは、夏休みぐらいから準備に取り掛かっております。

「お能」と「お筝」の発表会も行われます。

 

 「文化祭」を通じて、より生徒の皆さんの結束が高まり、絆が深まることを祈っている昨今です。

 

 桐生大学附属中学校 校長 神子澤 修

 

プロフィール

神子澤 修(みこざわ・おさむ)

<現職>

桐生大学附属中学校 校長

<略歴>

昭和35年 富山県生まれ

昭和59年 明治大学政治経済学部卒業

昭和61年 桐丘短期大学(現・桐生大学短期大学部)卒業

昭和61年 桐丘高校(現・桐生第一高校) 教職

<資格>

教員資格(社会・家庭・保健)

社会教育主事、管理栄養士、調理師、行政書士、危険物取扱者

産業カウンセラー、食育インストラクター、GCS認定プロコーチ、フードコーディネーター

 

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