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【コラム】『特別な日』(神子澤修)

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【コラム】『特別な日』(神子澤修)

オピニオン

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2025.03.13 
tags:桐生大学, 桐生大学附属中, 桐生大学附属中 神子澤修, 桐生第一高校

3月11日に「卒業式」が行われました。

「卒業式」は、学校にとって『特別な日』です。

3年生一人一人に卒業証書を渡しながら、3年前の入学時のことを思い出していました。

小学校を卒業したての彼らは、まだまだ子ども子どもしていました。

ある歌謡曲の歌詞ではありませんが

「制服を着てか着られてか」という感じでした。

3年間の月日の流れが、彼らを眩しいくらいの青年に成長させていました。

一人一人が輝いていました。

4月からは高校での新しい生活が始まります。

俗にいう「1000日戦争」「黄金の1000日間」がスタートします。

がんばれ、卒業生!

2025年3月13日 桐生大学附属中学校 校長 神子澤 修

 

追伸です。

3月22日㈯午前10時から、小5、小4生対象の「学校説明会」を開催いたします。

ご参加をお待ちしております。

 

プロフィール

神子澤 修(みこざわ・おさむ)

<現職>

桐生大学附属中学校 校長

<略歴>

昭和35年 富山県生まれ

昭和59年 明治大学政治経済学部卒業

昭和61年 桐丘短期大学(現・桐生大学短期大学部)卒業

昭和61年 桐丘高校(現・桐生第一高校) 教職

<資格>

教員資格(社会・家庭・保健)

社会教育主事、管理栄養士、調理師、行政書士、危険物取扱者

産業カウンセラー、食育インストラクター、GCS認定プロコーチ、フードコーディネーター

 

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