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学校の垣根を越えて 高校生たち、太田駅周辺をボランティア清掃ー高校生団体「Pono Moana」

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学校の垣根を越えて 高校生たち、太田駅周辺をボランティア清掃ー高校生団体「Pono Moana」

教育全般

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2025.09.29 
tags:GKA, Pono Moana 高校生環境団体, ぐんま国際アカデミー, ナイトシティクリーン 太田

 夜に街をきれいにしようと、高校生たちによるボランティア清掃活動「ナイトシティクリーン」が27日夕方、太田市東本町の東武太田駅北口周辺で行われた。

 

 実施したのは、東毛地区の高校生有志で構成する環境活動団体「Pono Moana」(落合颯龍 代表)。活動理念である団体名の「ポノ モアナ」とはハワイ語で「本来のあるべき姿・調和された自然体であれ」との言葉を意味している。2021年に発足し、現在のメンバーはぐんま国際アカデミー中高等部(GKA)の生徒を中心に29人が在籍、年間を通して市街地のゴミ拾いや神奈川県藤沢市の鵠沼海岸の清掃活動などを展開している。

 

 この日は11回目の活動日。GKA中高等部や県立太田高校、白鷗足利高校、早稲田大学、青山学院大学の生徒・学生38人が駅周辺のゴミ拾いを行った。今回は一体感を高めるため、全参加者の服装は黒色のものに統一し、手には懐中電灯やペンライトなどをそれぞれ持参した。

 

 集合地点の同市美術館・図書館前では同会代表でGKA中高等部の落合颯龍さん(16)が「高校生ならでは活動で環境問題にアプローチしたい。ゴミ拾いを通じて楽しく、気軽に意識向上を図りましょう」と挨拶。出発した一行は、3班に分かれて県道2号線本町通り商店街を目指した。

 参加者たちは「ここにも、たくさん落ちている」とため息をつきながら、歩道に散乱していた吸い殻やペットボトル、空き缶、紙屑などを拾い、麻のゴミ袋に回収していった。

 

 県立太田高校2年生の山本綴さん(16)は「街に吸い殻が多く捨ててあったことに驚いた。これからも機会があったら活動に参加したい」と話し、GKA中高等部の樋室瑠々さん(16)は「色々な種類のゴミがあちこちに落ちていた。みんなと話しながら、清掃活動に取り組めたので楽しかった」と充実した笑顔を見せた。

 

 なお、同会では10月下旬に「ハロウイーン」にちなんだゴミ拾いイベントを企画している。詳細は公式インスタグラム(@Pono_Moana)で告知予定。

 

清掃活動の様子

(編集部)

情報提供

この記事は光ケーブルテレビ放送部から情報提供を受けています。

 

 

 

 

 

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編集部より 記事は配信日時点での情報です。

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