【第48週】引き続きインフルエンザ警報が発令中 前週よりやや落ち着く
群馬県衛生環境研究所がまとめた第48週(2025年11月24日~11月30日)の感染症発生動向調査によると、インフルエンザの定点当たり報告数は55.09で前週の73.47から落ち着いたものの依然高い水準になっている。県内全地域で警報の基準値(30)を超えており、県内ではインフルエンザ警報が発令されている。
感染の拡大を受け、県内7校の小学校などが休校の措置をとった。学年閉鎖は小学校(48校112クラス)、中学校(8校36クラス)、高校(6校24クラス)、学級閉鎖は小学校(51校152クラス)、中学校(18校37クラス)、高校(6校13クラス)となっている。インフルエンザ感染による生徒児童の欠席者数は前週より約1,000人減少した。
また、15歳未満の年齢層を中心にマイコプラズマ肺炎の報告も続いている。これらの感染症はいずれも、飛沫感染や接触感染によって移るため、県では「咳やくしゃみが出るときはマスクを着用し、鼻や口をティッシュで覆う、袖や上着の内側で覆うなど、咳エチケットを徹底してほしい」と呼びかけている。定期的な換気も有効とし、「家庭や学校、職場での空気の入れ替えを心がけて」と注意を促している。
みんなの学校新聞編集部では受験期の健康管理に役立つように、こちらのページで群馬県の発表している感染症発生動向調査を随時更新している。
受験生が心がけたい感染症予防

(編集部)
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