【第49週】引き続きインフルエンザ警報が発令中 2週続けて減少傾向
群馬県衛生環境研究所がまとめた第49週(2025年12月1日~12月7日)の感染症発生動向調査によると、インフルエンザの定点当たり報告数は34.44で2週続けて減少した。北毛を除き警報の基準値(30)を超えており、引き続き県内全域でインフルエンザ警報が発令されている。
小中高校の休校は大幅に減り小学校1校のみとなった。学年閉鎖は小学校(18校35クラス)、中学校(3校7クラス)、高校(1校10クラス)、学級閉鎖は小学校(44校78クラス)、中学校(14校24クラス)、高校(14校24クラス)となり、高校の学級閉鎖以外は前週に比べて大幅に減少した。インフルエンザ感染による児童生徒の欠席者数は1,399人。
また、15歳未満の年齢層を中心にマイコプラズマ肺炎の報告も続いている。これらの感染症はいずれも、飛沫感染や接触感染によって移るため、県では「咳やくしゃみが出るときはマスクを着用し、鼻や口をティッシュで覆う、袖や上着の内側で覆うなど、咳エチケットを徹底してほしい」と呼びかけている。定期的な換気も有効とし、「家庭や学校、職場での空気の入れ替えを心がけて」と注意を促している。
みんなの学校新聞編集部では受験期の健康管理に役立つように、こちらのページで群馬県の発表している感染症発生動向調査を随時更新している。
受験生が心がけたい感染症予防

(編集部)
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