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【コラム】『量的蓄積の質的変化(遅れの法則)』神子澤修

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【コラム】『量的蓄積の質的変化(遅れの法則)』神子澤修

オピニオン

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2026.04.19 
tags:ぐんま未来大学, 桐生大学, 桐生第一中学, 桐生第一中学校, 桐生第一高校

私たち親や教師の常套句の一つに「努力はうそをつかない」というものがあります。

私自身、今まで何回使ってきたでしょうか?そして何回言われ続けてきたでしょうか?

 

この常套句の裏には、このような思いが込められている場合が多いです。

「結果が出ないのは、お前の努力が足りないからだ」「結果がすべてだ」「ぐずぐずするな、早くしろ」

 

私たちは、とにかく結果を早く求めがちです。

そして、結果が出ないことに時に苛立ちを覚えます。

 

心理学では、『量的蓄積の質的変化』(遅れの法則、タイムラグの法則)というものがあります。

努力や行動の結果はすぐには現れず、一定の時間を経てから現れるという原則のことです。

 

年度初めの4月、様々な場所で沢山の【目標】が掲げられているとは思いますが、無用に「急がせる」のではなく、時には「待つ」こともとても大切です。

 

桐生第一中学・高等学校 アドミッションオフィサー 神子澤 修

長年にわたり教育に携わり、子どもたちと熱く向き合ってきた元私立中学校学校長のみこさんが、子育てや勉強の悩みに答えます。どんな質問にも真面目にこたえますのでどしどし投稿をお寄せください。

 

 

プロフィール

神子澤 修(みこざわ・おさむ)

<現職>

桐生第一中学・高等学校 アドミッションオフィサー

<略歴>

富山県生まれ。明治大学政治経済学部、桐丘短期大学(現・ぐんま未来大学短期大学部)で学ぶ。桐丘高校(現・桐生第一高校)の教師としてキャリアをスタートさせ、現場主義を貫きながら教頭として学校運営にも深く携わる。その後、桐生大学附属中学校(現・桐生第一中学校)の校長としてリーダーシップを発揮。2026年3月の退任まで、教育改革が進む激動の時代において、温かな眼差しで生徒たちを導き続けた。

<資格>

教員資格(社会・家庭・保健)

社会教育主事、管理栄養士、調理師、行政書士、危険物取扱者

産業カウンセラー、食育インストラクター、GCS認定プロコーチ、フードコーディネーター

 

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編集部より 記事は配信日時点での情報です。

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