【コラム】『第一印象』神子澤修
皆さんは、メラビアンの法則をご存知でしようか。
この法則は、アメリカの心理学者であるアルバート・メラビアンが提唱した法則です。
『第一印象』は、その人の表情や態度、身だしなみといった視覚情報、つまり「見た目」によってほほ決まってしまう、というものです。
具体的には、視覚情報で55%、声のトーンや大きさ、抑揚などの聴覚情報が38%、言葉の意味や話の内容といった言語情報がわずかに7%ということです。
一度ついてしまった『第一印象』を覆すのは難しいもの。
「初対面を制する人が、人生を制する」とも言います。
夏休みを直前に控え、これから会社訪問や学校見学会に参加する学生・生徒も多いと思います。
明るい表情になっていますか?身だしなみは整っているでしょうか?態度や姿勢は大丈夫ですか?
くれぐれも『第一印象』が悪くならないようにご注意あれ。

桐生第一中学・高等学校 アドミッションオフィサー 神子澤 修

長年にわたり教育に携わり、子どもたちと熱く向き合ってきた元私立中学校学校長のみこさんが、子育てや勉強の悩みに答えます。どんな質問にも真面目にこたえますのでどしどし投稿をお寄せください。
プロフィール
神子澤 修(みこざわ・おさむ)
<現職>
桐生第一中学・高等学校 アドミッションオフィサー
<略歴>
富山県生まれ。明治大学政治経済学部、桐丘短期大学(現・ぐんま未来大学短期大学部)で学ぶ。桐丘高校(現・桐生第一高校)の教師としてキャリアをスタートさせ、現場主義を貫きながら教頭として学校運営にも深く携わる。その後、桐生大学附属中学校(現・桐生第一中学校)の校長としてリーダーシップを発揮。2026年3月の退任まで、教育改革が進む激動の時代において、温かな眼差しで生徒たちを導き続けた。
<資格>
教員資格(社会・家庭・保健)
社会教育主事、管理栄養士、調理師、行政書士、危険物取扱者
産業カウンセラー、食育インストラクター、GCS認定プロコーチ、フードコーディネーター
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