緊張したけど上手く弾けた!―桐生駅構内で「第5回ピアノマラソン」17日
音楽で街を盛り上げようと17日、桐生市末広町のJR桐生駅構内で市民参加型音楽イベント「第5回ピアノマラソン」が行われ、幼稚園児から80歳代まで31組60人が美しい旋律を響かせた。
この催しは、NPO法人プレッソ・ムージカーレ(大澤正俊 代表)と桐生駅周辺にぎわいプロジェクト実行委員会が主催するもので2022年から始まり、毎年1回開催している。
演奏者たちは、荒井由実や桑田佳祐の流行歌、アニメソング、クラシック、童謡など得意とするジャンルの音楽を、次々と交代しながらピアノを弾き続けていった。ソロ・連弾のほか、サックス、フルート、バイオリンといった楽器との合奏は、観客から大きな拍手が送られた。
埼玉県所沢市から参加した山本和希さん(14)は「今年は受験生なので満足に練習できなかった。本番では緊張したけど上手く弾けました」と話し、妹の遥未さん(12)は「大好きなテレビアニメのオープニングソングを弾けて、うれしかったし、楽しかった」と手応えを感じていた。
同イベントは音楽に触れる機会や交流の場を作るため、駅構内に設置されている駅ピアノ「キリピア」を使って、リレー形式で音楽のたすきをつなぐもの。これまでに300人以上のプロアマ含む演奏者が出演している。
当日の様子

この記事は光ケーブルテレビ放送部から情報提供を受けています。
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編集部より 記事は配信日時点での情報です。






