【群馬】大学・短大進学率54.3%で微減 就職は前年よりやや増加 県内公立高卒業生の進路状況ー県教委
群馬県教育委員会(平田郁美教育長)は19日、2026年3月に県内の公立高校・中等教育学校を卒業した生徒の進路状況を公表した。
卒業者数は1万1,066人。このうち大学進学者は5,740人で、進学率は51.9%と前年を0.8ポイント下回った。短大進学者を含めた進学率は54.3%で、前年から1.2ポイント減少。大学・短大進学率は6年連続で上昇していたが、今年度はやや減少に転じた。
専修学校・各種学校への進学者は2,104人で、進学率は19.0%と前年と同水準だった。
(群馬県教育委員会の資料、文科省「学校基本調査」から作成)
一方、就職者は2,142人で、卒業者数に占める割合は19.4%と前年より0.9㌽上昇した。産業別に見ると製造業への就職が50.8%と最も多くなっている。
県教委は大学進学率が低下した要因について、「進学努力継続者(浪人生)の割合が前年から0.7㌽増の5.1%となったことや、高校卒業後に就職を選択する生徒が増えた影響も考えられる」としている。
(編集部)
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