【コラム】『紫陽花』神子澤修
公園の紫陽花の花が雨にぬれています。
さて、紫陽花の花の色は、植えられている土壌によって変わることをご存知でしょうか。
土壌のpHが影響しています。酸性が強いと青色に、アルカリ性が強いと赤(ピンク)になるそうです。
私たちは、日頃家族や学校、職場といった様々な組織に属しています。それらの組織(土壌)のpHはどうなっているでしょうか。
赤色(ピンク)を咲かせるためには、そのような組織(土壌)にしなければなりません。
青色の花を咲かせるためにはそのような組織(土壌)にしなければいけません。
皆さんの属されている組織は、求める花の色を咲かせる土壌になっていますか。赤(ピンク)の花が咲かないのは紫陽花のせいだ、と紫陽花を責めていませんか。紫陽花を責める前に、土壌(組織)を今一度見直してみてはどうでしょう。

桐生第一中学・高等学校 アドミッションオフィサー 神子澤 修

長年にわたり教育に携わり、子どもたちと熱く向き合ってきた元私立中学校学校長のみこさんが、子育てや勉強の悩みに答えます。どんな質問にも真面目にこたえますのでどしどし投稿をお寄せください。
プロフィール
神子澤 修(みこざわ・おさむ)
<現職>
桐生第一中学・高等学校 アドミッションオフィサー
<略歴>
富山県生まれ。明治大学政治経済学部、桐丘短期大学(現・ぐんま未来大学短期大学部)で学ぶ。桐丘高校(現・桐生第一高校)の教師としてキャリアをスタートさせ、現場主義を貫きながら教頭として学校運営にも深く携わる。その後、桐生大学附属中学校(現・桐生第一中学校)の校長としてリーダーシップを発揮。2026年3月の退任まで、教育改革が進む激動の時代において、温かな眼差しで生徒たちを導き続けた。
<資格>
教員資格(社会・家庭・保健)
社会教育主事、管理栄養士、調理師、行政書士、危険物取扱者
産業カウンセラー、食育インストラクター、GCS認定プロコーチ、フードコーディネーター
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