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農二中等部、校内でプログラミングコンテスト

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農二中等部、校内でプログラミングコンテスト

文化

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2024.05.08 
tags:農大二高 中等部, 農大二高 中等部 ICT, 農大二高 中等部 プログラミング, 農大二高中等部

 東京農大二高中等部(高崎市)で1日、「農二中等部プログラミングコンテスト2024」が行われた。
 同校の中学生は、学校設定科目「ICT」でScratch(プログラミングソフト)やプログラミングについて1年間学習し、課題として中1の修了時には1人1作品を仕上げる。今回はその作品の中でも特に優れた5作品を代表作品とし、コンテストを行った。

 コンテストでは出場者が5分間のプレゼンテーション。その後、観客が10分間のテストプレイを行い、①作品、②プログラム、③プレゼンテーションの3つの観点から審査した。審査には特別審査員として同校の併設大である東京情報大学 総合情報学部の松下孝太郎教授が加わり、講評を行った。

 

【作品は以下のリンクから見ることができる】

 

◎「Pop Balloon」審査員特別賞

Pop balloon on Scratch (mit.edu)

 

◎「脱出ゲーム」

脱出ゲーム!アプデ版 on Scratch (mit.edu)

 

◎「ブロック崩し」最優秀賞

ブロック崩し on Scratch (mit.edu)

 

◎「アズゴア戦」

アズゴア 戦 プログラミングアワード用 on Scratch (mit.edu)

 

◎「Air hockey」

air hockey game 2P対応 on Scratch (mit.edu)

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