「スポーツによる地域活性化」をマンガで紹介ー桐生大学の学生
スポーツ庁(鈴木大地長官)は、2020年の東京オリンピック以降も「スポーツによる地域活性化」を支える人材が輩出されるように、地域活性化の取り組みを全国から12事例選定し、「まんが」で紹介する事例集を制作した。
群馬県からは「世界が注目するアウトドア天国みなかみ」が選ばれ、桐生大学短期大学部アートデザイン学科の学生3人が作画した。
群馬県からは「世界が注目するアウトドア天国みなかみ」が選ばれ、桐生大学短期大学部アートデザイン学科の学生3人が作画した。
19日には都内で全12巻のお披露目会も行われ、桐生大学の学生も出席した。
26日には群馬県庁で贈呈式が行われる。出来上がったマンガは、5月には県内の学校にも配布される予定。市販も予定されている。
●スポーツで地元が活性化した全国12地域の事例
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(1)北海道網走市「ラグビー合宿の聖地へ」
(2)岩手県紫波町「日本初のバレーボール専用体育館・オガールベース」
(3)秋田県「バスケで秋田を元気に」
(4)群馬県みなかみ町「世界が注目するアウトドア天国・みなかみ」
(5)新潟県長岡市「市民が主役の交流拠点・アオーレ長岡」
(6)長野県松本市「サッカーで地域を盛り上げる」
(7)三重県熊野市「マリンスポーツでまちおこし」
(8)島根県出雲市「『自立と連携』スポーツを核に地域に雇用を生む」
(9)愛媛県「瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会」
(10)福岡県飯塚市「Japan Open 飯塚国際車いすテニス大会」
(11)佐賀県「スポーツコミッションで合宿誘致」
(12)大分県「大分国際車いすマラソン大会」
(1)北海道網走市「ラグビー合宿の聖地へ」
(2)岩手県紫波町「日本初のバレーボール専用体育館・オガールベース」
(3)秋田県「バスケで秋田を元気に」
(4)群馬県みなかみ町「世界が注目するアウトドア天国・みなかみ」
(5)新潟県長岡市「市民が主役の交流拠点・アオーレ長岡」
(6)長野県松本市「サッカーで地域を盛り上げる」
(7)三重県熊野市「マリンスポーツでまちおこし」
(8)島根県出雲市「『自立と連携』スポーツを核に地域に雇用を生む」
(9)愛媛県「瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会」
(10)福岡県飯塚市「Japan Open 飯塚国際車いすテニス大会」
(11)佐賀県「スポーツコミッションで合宿誘致」
(12)大分県「大分国際車いすマラソン大会」