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【コラム】『春の思い出』(神子澤修)

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【コラム】『春の思い出』(神子澤修)

オピニオン

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2026.04.03 
tags:ぐんま未来大学, 桐生大学, 桐生第一中学, 桐生第一中学校, 桐生第一高校

春になると必ず思い出すことがあります。

私は、富山県出身です。富山市では毎年4月の上旬(今年は4月3日~5日)、全日本チンドンコンクールが開催されます。今年で、第72回を迎えます。

*全日本チンドンコンクールとは

昭和20年、富山市の市街地は米軍による「富山大空襲」によって壊滅的な被害を受けました。その後、いち早く廃墟から立ち直り、復興を遂げた昭和30年、富山市に明るさと平和感を与えようという目的で富山市と富山商工会議所の発案でスタートしたユニークなイベント。全国からプロのチンドンマンたちが集い、その技とアイデアを競う全国唯一のコンクール。

 

10年前に亡くなった父は、私が小学校の低学年の頃まで必ずこのチンドンコンクールに連れて行ってくれました。街中に響き渡る哀愁を帯びたチンドンの「音色」がいまでも脳裏に鮮明に残っています。

チンドンを見た後、必ず大和デパートの最上階にある食堂で食事をすることも子どもながらに楽しみでした。

「チンドン」と「大和の食堂」は、私にとってかけがえのない『春の思い出』です。

 

桐生第一中学・高等学校 アドミッションオフィサー 神子澤 修

 

プロフィール

神子澤 修(みこざわ・おさむ)

<現職>

桐生第一中学・高等学校 アドミッションオフィサー

<略歴>

富山県生まれ。明治大学政治経済学部、桐丘短期大学(現・ぐんま未来大学短期大学部)で学ぶ。桐丘高校(現・桐生第一高校)の教師としてキャリアをスタートさせ、現場主義を貫きながら教頭として学校運営にも深く携わる。その後、桐生大学附属中学校(現・桐生第一中学校)の校長としてリーダーシップを発揮。2026年3月の退任まで、教育改革が進む激動の時代において、温かな眼差しで生徒たちを導き続けた。

<資格>

教員資格(社会・家庭・保健)

社会教育主事、管理栄養士、調理師、行政書士、危険物取扱者

産業カウンセラー、食育インストラクター、GCS認定プロコーチ、フードコーディネーター

 

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編集部より 記事は配信日時点での情報です。

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