「ぐんま未来大」誕生 桐生大が名称変更、付属中は「桐生第一中」に 来春には太田と2キャンパス制で
学校法人桐丘学園(関崎亮理事長)が運営する桐生大学(みどり市笠懸町)の名称変更で1日、「ぐんま未来大学」が誕生した。同日は桐生大学付属幼稚園も「ぐんま未来大学付属幼稚園」に改称したほか、桐生大学付属中学校も、系列の桐生第一高校との中高一貫校「桐生第一中学校」に生まれ変わった。同大は来年4月、新学部を含む新キャンパスを太田市に開設する。
名称変更を翌日に控えた3月31日、みどり市笠懸町阿左美のみどりキャンパス正門前では、校名表示板の張り替え作業を実施。約3時間半かけて、新たな大学名やロゴをかたどったステンレス製の真新しい銘板がコンクリート塀に取り付けられた。
桐生大は2008年開学。みどり市笠懸町阿左美のみどりキャンパスに現在、医療保健学部は看護学科と栄養学科、別科助産専攻(26年度以降募集停止)、短期大学部はアート・デザイン学科がある。
短期大学部の前身は1963年創立の桐丘女子短大。71年に桐丘短大、89年に桐生短大に改称し、08年の同大開学時に桐生大短大部となった。今回の名称変更で「ぐんま未来大学短期大学部」となる。
来年4月には、太田駅南口の大型商業施設跡地に現在建設中の同大新キャンパス「太田キャンパス」を開設。医療保健学部が入るほか、新学部「スポーツデジタル学部スポーツデジタル学科」(仮称・設置認可申請中)を新設する予定だ。
同学園は今後、現在大学と短大部があるみどりキャンパス、太田キャンパスの2キャンパス制とし、系列中高・幼稚園がある桐生市も含め、各市との連携を強化した広域学園都市構想を進めるとしている。
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