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スペイン風オムレツってどんな味? 地元高校生たちも応援 太田市の体験型子ども食堂

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スペイン風オムレツってどんな味? 地元高校生たちも応援 太田市の体験型子ども食堂

ライフ

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2026.07.13 
tags:GKA, ぐんま国際アカデミー, 太田に冒険遊び場をつくる会, 子ども食堂

 スペイン料理を作って異文化交流を図ろうと12日、太田市浜町の天神公園浜町会館で「子どもがつくる子ども食堂」が開かれ、親子連れら31人が調理と会食を楽しんだ。

 

 太田市を拠点に活動する子育て支援団体「太田に冒険遊び場をつくる会」(向後陽子 代表)は子どもたちが主体になって調理や配膳を担う「子ども食堂」を2024年4月から毎月1回、開催している。

 

 今回は南米チリ出身でぐんま国際アカデミー中高等部の社会科教諭・リカルド・サラザール先生(35)を講師に迎え、同校高等部女子生徒5人とスペインの国民的料理トルティージャ(ほうれん草のオムレツ)、ソパイピージャ(かぼちゃの揚げパン)、パエリア、チュロス、コンソメスープの5品目の作り方を参加者たちにレクチャーした。

 

 リカルド先生は英語と日本語を交えて「トルティージャは焦げないように、太陽のように丸い形に焼き上げてね」とアドバイス。調理をサポートした高校生たちは通訳を担当し、野菜のカットや盛り付けを率先して手伝った。

 

 食材の買い付けやレシピ作りを担当した同校12年生(高等部3年生)・片岡美桜さんは「子どもたちと楽しく外国の料理を作れて良い経験になった。機会があれば他の国の先生、直伝の味を試食してみたい」と話し、意欲的に調理技術を学んでいた。

 初めて参加した同校初等部5年生の阿部大智さんは「チュロスの形を整えるのに苦労した。味はとても美味しかった。給食のデザートにも出してほしい」と自分で作ったデザートを自賛した。

 向後代表は「今回は高校生たちの活躍で、唯一無二の手作りメニューが美味しく味わえた。今後もみんなが幸せになれるような、子ども食堂を運営していきたい」と話した。

 

 「子どもがつくる子ども食堂」は毎月1回、第3日曜日のお昼を基本に予約定員制で開催。参加費は子ども100円、大人200人。次回の開催予定はSNSなどで確認を。(インスタグラム@kodomogatsukuru_kodomoshokudou)

(編集部)

情報提供

この記事は光ケーブルテレビ放送部から情報提供を受けています。

 

 

 

 

 

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編集部より 記事は配信日時点での情報です。

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