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小中一貫義務教育学校「あずま小中」4月開校 みどり市、小規模特認校で全市から通学可に

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小中一貫義務教育学校「あずま小中」4月開校 みどり市、小規模特認校で全市から通学可に

教育全般

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2022.02.17 
tags:あずま小中学校, 小規模特認校, 義務教育学校

あずま小学校校章のあずまの山々と東中学校校章のイチョウを取り入れた新校章

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 みどり市初の小中義務教育学校として、4月に「みどり市立あずま小中学校」が開校する。「4・3・2制」の系統的な教育課程で、9学年が現在の小学校校舎で学ぶ。また小規模特認校となり、みどり市在住の児童生徒であれば同校に通学が可能となる。少人数での、1年生からの英語教育やプログラミング教育など、特色ある教育を知ってもらおうと、このほど授業参観を兼ねた説明会が開かれ、校区外からも5家族が参加した。

 

 2年前から「あずま小中一貫教育校」として、校舎は別のまま連携を図ってきた両校。新年度からは「あずま小中学校」として、あずま小(東町神戸)が1年生から9年生までの学びやとなる。すでに教室の天井を張り

アコーディオンカーテンを設置するなど施設の改修を終えた。

 

新年度に開校する「あずま小中学校」で行われた授業参観

 教育課程は9年間を見通した「4・3・2制」とし、5年生から教科担任制を導入、中学生も45分授業に。1年生からも英語教育や、豊富な教材を用いた先進的なプログラミング教育も特色だ。

 

 地域学習にも取り組み、干し柿づくりや麦の生産、獅子舞の伝習、富弘美術館や岩宿博物館との連携、わたらせ渓谷鐡道の駅舎清掃、福祉施設での体験学習といった活動も。部活動は中学校の陸上部を継承し、希望する5、6年生も体験できるように検討している。水泳や美術など個人での大会出場も特設部として可能にする。

 

 通学についてはスクールバスが東町内を運行するが、町外からは保護者の送迎か、わたらせ渓谷鐡道を利用。神戸駅まで徒歩10分以内で運賃は全額補助となる。

 

 学校説明会と授業参観には、市内から通学を検討する保護者や児童生徒も参加。学校の環境や設備、教育の在り方などを見学していた。

 

 

 

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