小中学校などで入学式 校名変更の桐生第一中でも
桐生、みどり両市の市立小中学校・義務教育学校で7日、一斉に入学式が行われた。このうち桐生市立相生小学校(同市相生町二丁目、糸井広江校長、児童数231人)では、ピカピカの新入生43人が笑顔で式に臨み、担任の先生に名前を呼ばれて笑顔で「ハイ!」と元気な声で返事をした。
同小体育館で行われた式典では、初々しい表情を浮かべた新入生たちが、保護者や教職員らの拍手に迎えられ一列に並んでゆっくり歩きながら入場した。
糸井校長は「迎えることば」として、「あいさつはたくさんの人と仲良くなれる魔法の言葉。元気よくあいさつして、たくさんの人と仲良しになって楽しい毎日にしてください」と新入生に呼び掛けた。
1年生の担任教諭2人が、クラスごとに新入生一人一人の名前を読み上げると、新入生たちは元気に手を挙げて「はい!」と大きな声で返事をして、見守る保護者や教職員らの顔をほころばせた。
今年度の新1年生の総人数は、桐生市立小学校・義務教育学校17校で512人、同中学校9校で617人、みどり市立小学校・義務教育学校8校で321人、同中学校4校で403人。
新校名の1期生「誇り」 改称で中高の連携強化 桐生第一中でも入学式
また同日、今年度に桐生大学付属中学校から名称変更した桐生第一中学校(福田享校長、全校生徒数114人)でも2026年度入学式が、桐生市小曽根町の同校講堂で行われ、過去最多となる53人の新入生が式に臨んだ。
学校法人桐丘学園(関崎亮理事長)が運営する同校は今年度、桐生大がぐんま未来大に名称変更したのに合わせ、桐生第一高との併設型中高一貫校としての立場をより明確にするため、桐生第一中に改称した。
式典では、福田校長が式辞で「大きな節目を迎えた。歴史を継承しつつ桐生第一中へと校名を変更し、桐生第一高との併設型中高一貫校として新たな一歩を踏み出す。皆さんはその記念すべき1期生」と述べた。
これに対して新入生の加藤叶大(かなた)さんは代表者宣誓で、「新たなスタートを切る1期生として入学できたことを心からうれしく誇りに思う。成長し続ける3年間にしていくことを誓う」と力強く宣言した。
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