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画面通し話し合い、考える 児童生徒ら「いじめ防止フォーラム」

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画面通し話し合い、考える 児童生徒ら「いじめ防止フォーラム」

子育て

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2022.08.03 
tags:いじめ防止, オンライン, 桐生工業高校

急きょオンラインで実施されたいじめ防止フォーラム(桐生工業高校で)

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 桐生・みどり地区の小・中・特別支援学校、高校の児童生徒が参加して話し合う「いじめ防止フォーラム」が2日、事務局校を務める県立桐生工業高校で開催された。当初は全員が集まって対面で行う予定だったが、新型コロナウイルス感染症の急拡大で県の警戒度が上がったため、急きょオンラインでの開催に。児童生徒は自校で画面に向かいながら、班別協議や全体会に臨んだ。


 今回のテーマは「私たちは、表に出せない相手の気持ちを理解し自分の行動を考えることで、お互いを大切にし合う関係づくりに取り組みます!」。参加39校を代表して関口こころさん(笠懸小6年)が開会宣言。桐工の須藤こなつさん(2年)の基調提案を受け、体験型ウェブ教材を視聴してトークアプリでのトラブルにどう対処するか、そしてSNSのマナーについて、8班に分かれて協議した。


 各班の話し合いをまとめて代表して発表したのは高校生。「SNSでは顔が見えない分、本当の気持ちを伝えづらい。直接会って話し合うことが大切」「誤解のないよう絵文字やスタンプを使う」などの提案が出ていた。


 事務局校・桐工生徒会長の鏑木保輝さん(3年)からは、体験型ウェブ教材を活用しネットいじめの兆候を考えること、Rethink(考え直す、見直す)運動の継続、のぼり旗の作成が提案され、画面の中にマルのジェスチャーが広がった。新里中の林宏望さん(3年)が「きょう得られた新たな視点、知識を生かしていじめ防止に取り組んでいきたい」と閉会宣言を行った。

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