ホーム

»

学校ニュース

»

前橋南高校

学校ニュース

子育て 【タウンわたらせ】AI時代・変化の激しい社会で注目を集める能力 「非認知能力」って、なーに? 子どもの未来を支える“見えない力”を知ろう③

みんなの学校新聞編集局 2025.11.03

tags:Chat GPT, SAH, SAH 群馬, おおぞら幼保園 桐生市, すぎの子幼稚園, 中山芳一, 前橋南高校, 新田暁高校, 桐商, 桐商 スパーク, 桐生商業, 非認知能力

「もっと非認知能力について知りたい」。そんな読者のために桐生市立図書館の司書さんがおすすめの本を紹介してくれました。   ■非認知能力をもっと知りたい!図書館の司書さんがすすめるこの5冊 「親子で楽しめるという点では絵本をおすすめしたいですね」と司書さん。絵本は非認知能力を育成する要素がつまっているそうです。 特にその中でおすすめなのが、『ぼくはぼくのえをかくよ』(荒井良二・著/学研)。 …

記事全文はこちら

子育て 【タウンわたらせ】AI時代・変化の激しい社会で注目を集める能力 「非認知能力」って、なーに? 子どもの未来を支える“見えない力”を知ろう②

みんなの学校新聞編集局 2025.11.02

tags:Chat GPT, SAH, SAH 群馬, おおぞら幼保園 桐生市, すぎの子幼稚園, 中山芳一, 前橋南高校, 新田暁高校, 桐商, 桐商 スパーク, 桐生商業, 非認知能力

点数では測れない力=非認知能力。自己肯定感や意欲、協調性、やり抜く力—これらは、日々の生活と体験の中で芽生え、伸びていきます。桐生市新里町の認定こども園「おおぞら幼保園」では隣接するすぎの子幼稚園とともに、川や里山、畑、飼育動物といった豊かな自然環境に加え、子どもに寄り添う人的環境を重ね、「教える」よりも「気づきが生まれる場」を丁寧につくっています。小池聖文園長に、その実践を聞きました。 &nbs …

記事全文はこちら

子育て 【タウンわたらせ】AI時代・変化の激しい社会で注目を集める能力 「非認知能力」って、なーに? 子どもの未来を支える“見えない力”を知ろう①

みんなの学校新聞編集局 2025.11.01

tags:Chat GPT, SAH, SAH 群馬, 中山芳一, 前橋南高校, 新田暁高校, 桐商, 桐商 スパーク, 桐生商業, 非認知能力

ChatGPTなどのAIが急速に広がる今、求められているのは〝数値では測れない力〟。それが「非認知能力」と呼ばれる、心の柔軟さや前向きに挑む力です。今回は、その力が人生の豊かさにどう影響するのかを探りつつ、群馬県内で進む「自律した学習者」育成の取り組みや、生徒の主体性を育てる高校の実践を紹介します。   ■AIとともに生きる時代—群馬の高校で進む〝心の力〟の学び ChatGPTをはじめ、 …

記事全文はこちら

教育全般 家庭内での男女間の役割が平等なほど社会・情動的スキルが高い傾向に 群馬が国内唯一参加するSSESの調査結果から

みんなの学校新聞編集局 2024.11.10

tags:OECD, SAH, SSES, 伊勢崎高校, 前橋南高校, 群馬県教育ビジョン, 高崎女子高校, OECD 社会情動的スキル調査

群馬県教育委員会(平田郁美教育長)は10月25日、OECD(経済協力開発機構)が実施している「児童生徒の社会・情動的スキルに関する国際調査」(SSES)の報告書(第2弾)の概要を発表した。SSESは群馬県が国内から唯一参加している。 報告書によると、ジェンダー(男女の社会的・文化的な性差)のステレオタイプ(固定観念)については女性よりも男性の方に広がっており、その解消に向けた政策やプログラムは、 …

記事全文はこちら

教育全般 高崎でOECDのグローバルフォーラム 県内の高校生も参加

みんなの学校新聞編集局 2024.10.10

tags:SAH, 伊勢崎高校, 前橋南高校, 群馬県教育ビジョン, 高崎女子高校, OECD, OECD 社会情動的スキル調査

OECD(経済協力開発機構)の「2030年の教育と技能の未来に向けたグローバルフォーラム」が10日、エテルナ高崎で開催された。同フォーラムは2020年に第1回がフランスで行われ、6回目に当たる今年は、日本がOECDに加盟して60周年ということもあり、開催のホスト国となった。「新しい学びに向けた指導のあり方(ティーチング・コンパス)」を検討するのが今回のテーマで、群馬県を含め全国に4つの研究コースが …

記事全文はこちら

【SAH実践報告】SAH指定校で変わる前南の「いま」

みんなの学校新聞編集局 2024.05.28

tags:SAH 群馬, 前南 アイス自販機, 前橋南高校, 前橋南高校 SAH

今年4月8日、前橋南高校の始業式のこの日に、同校の「新入生」が活動をはじめた。「新入生」とは生徒玄関前に置かれた「アイスクリームの自動販売機」だ。3月末に設置され、この日から販売がスタートした。 飲み物の自販機の置かれた高校はよく見かけるが、嗜好品であるアイスの販売はめずらしい。いったい、どういう経緯でアイスの自動販売機が設置されたのか。この背景を紐(ひも)解くと、前橋南高校の〝今〟が見えてくる。 …

記事全文はこちら

ページトップへ