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みんなの学校新聞編集局

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教育全般 フレックススクールってどんな学校? 太田フレックス高校編(下)

みんなの学校新聞編集局 2024.05.24

tags:前橋清陵高校, 太田フレックス高校, 太田フレックス高校 入試, 群馬 フレックススクール

群馬県内にフレックススクールという形態の高校は太田フレックス高校と前橋清陵高校の2校だ。フレックススクールとはどういう形態の学校なのか。今回は太田フレックス高校(須田雄一郎校長)の佐藤創(はじめ)先生に同校の特色などについて聞いた。(2回中の2)   [wc_buttontype="warning"url="https://np-schools.com/news/8844"title=" …

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教育全般 受験生に接種費助成・新型コロナワクチン・中3生と高3生対象・桐生市が県内初

みんなの学校新聞編集局 2024.05.24

tags:桐生市 コロナ, 桐生市 ワクチン接種 助成

桐生市は22日、受験や就職活動を控えた中学3年生年代と高校3年生年代の市民に対し、新型コロナウイルスワクチン接種費の一部を助成すると発表した。同種の助成制度は県内初。事業費を盛り込んだ今年度一般会計補正予算案を、31日開会の市議会定例会に提出する。 進学や就職などの節目を迎える市内の中高生らの新型コロナ発症や重症化を予防し、受験や就職活動に万全の態勢で臨めるようにする。 助成額は任意接種者一人当た …

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教育全般 【やさしいにほんご】フレックススクールってどんな学校(がっこう)? おおたフレックスこうこう(1)

みんなの学校新聞編集局 2024.05.24

tags:前橋清陵高校, 太田フレックス高校, 太田フレックス高校 入試, 群馬 フレックススクール

ぐんまけんにフレックススクールというこうこうはおおたフレックス高校(こうこう)と前橋(まえばし)せいりょうこうこうの2つあります。フレックススクールとはどういうがっこうなのか。こんかいは「おおたフレックス高校」のさとう先生にがっこうについてききました。(2回中の1)   ■にゅうがくしきが1年に2回にゅうがくするためのテストが「フレックス」 [wc_row] [wc_columnsize …

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教育全般 フレックススクールってどんな学校? 太田フレックス高校編(上)

みんなの学校新聞編集局 2024.05.23

tags:前橋清陵高校, 太田フレックス高校, 太田フレックス高校 入試, 群馬 フレックススクール

群馬県内にフレックススクールという形態の高校は太田フレックス高校と前橋清陵高校の2校だ。フレックススクールとはどういう形態の学校なのか。今回は太田フレックス高校(須田雄一郎校長)の佐藤創(はじめ)先生に同校の特色などについて聞いた。(2回中の1)   ■入学式が年2回入学試験が「フレックス」 [wc_row] [wc_columnsize="one-half"position="firs …

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教育全般 「なぜ」掘り下げよう・探究テーマ設定に助言・桐高生に大学教授ら

みんなの学校新聞編集局 2024.05.23

tags:桐生高校, 桐生高校 探究, 桐高

県立桐生高校(桐生市美原町、高橋浩昭校長)は14日、2年生318人による探究学習の授業の一環として、県内の大学教授ら研究者を招き、生徒たちが設定した探究テーマに助言をもらう恒例の取り組みを行った。「なぜ?という部分をもっと掘り下げれば、表面的でない研究につながる」などと生徒たちに語り掛けた。 探究学習は、生徒自ら問いを立てて情報を収集・分析し、周囲との意見交換を通して答えを探す取り組み。2022年 …

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教育全般 上陽小(玉村)、県インクルーシブ教育モデル校に

みんなの学校新聞編集局 2024.05.23

tags:玉村 上陽小 インクルーシブ教育, 玉村町 上陽小, 群馬県 インクルーシブ教育, 群馬県教育委員会

県教委特別支援教育課は20日、インクルーシブ教育推進の一環として玉村町立上陽小学校をモデル校に指定した。インクルーシブ教育とは国籍や人種、言語、性差、障がいのあるなしに関わらず、すべての子どもが共に学び合う教育で、県では24年度から本格的に同教育を進めていくことを目指している。 同校ではモデル校指定以前から多文化共生教育に力を入れており、指定校になった24年度は学校経営の最上位目標である「夢×未来 …

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文化 給食や鐘つき一緒に楽しむ 黒保根学園・西町IS交流会

みんなの学校新聞編集局 2024.05.21

tags:黒保根学園, 黒保根学園 西町IS

桐生市立黒保根学園(同市黒保根町、小島理宏校長)は16日、姉妹校提携を結ぶ西町インターナショナルスクール(IS、東京都港区)の4年生と交流授業を行った。両校の児童らは給食や授業などを通じて文化交流を楽しんだ。 西町ISの創設者・松方種子の祖父が、旧黒保根村出身の絹貿易商・新井領一郎という縁で、1984年の稲刈り体験から始まった交流会。今年は同校近くの常願寺での講話や給食交流、体育館や教室でのアクテ …

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教育全般 みどり市「こども未来基金」創設へ ボートレース収益で子どものための施策に活用

みんなの学校新聞編集局 2024.05.21

tags:みどり市, みどり市 こども未来基金

みどり市は21日までに、2024年度以降のボートレース事業に関する運営主体との契約において、同市の収益額が20億円と大幅に増加したことに伴い、同収益を、未来を担う子どもたちのために活用するため「みどり市こども未来基金」を創設すると発表した。市は、来月開会する市議会定例会に同基金の条例案の提出を予定している。 ボートレース事業は、施設管理会社の関東開発が運営主体となり、利益目標を設定した包括委託方式 …

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教育全般 北群馬郡(吉岡・榛東)以外、すべての市町村で児童・生徒数減少 県全体で2.5%減ー県教委

みんなの学校新聞編集局 2024.05.21

tags:群馬県 児童生徒数, 群馬県教育委員会, 群馬県教育委員会 市町村立学校の児童生徒数

群馬県教育委員会(平田郁美教育長)は20日、24年5月1日現在の市町村立学校の児童生徒数(小1~中3)を公表した。 児童生徒数は13万3,374人で昨年に比べ3462人減少した。実学級数は6,237学級で昨年から9学級減となった(図1)。児童生徒数の多いのは高崎市、前橋市、太田市の順(図2)で人口の集中する県南部の市町村が上位を占めた。 県内で児童生徒数が唯一増加したのは、人口増加率の高い吉岡町と …

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教育全般 【群馬】大学・短大進学者55%で過去最高 公立高卒業者の進路ー県教委

みんなの学校新聞編集局 2024.05.20

tags:群馬県教育委員会, 群馬県教育委員会 公立高校, 群馬県教育委員会 公立高校 卒業後の進路

群馬県教育委員会(平田郁美教育長)は20日、24年3月に公立高校を卒業した生徒の進路状況を報告した。 卒業者数は1万1412人で、その内、大学進学者が5,955人で全体の52.2%を占め、過去最高となった。短大を含めると55%で5年連続増加している。 大学進学者が増加した背景について県教委では「全国的な大学進学志向の高まりや20年4月から実施されている文科省の『高等教育の修学支援新制度』など奨学金 …

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