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みんなの学校新聞編集局

学校ニュース

オピニオン 【コラム】年輪(神子澤修)

みんなの学校新聞編集局 2022.12.26

tags:桐生大学, 桐生大学附属中, 桐生大学附属中 神子澤修, 桐生第一高校

樹木は、1年に1つ年輪を刻むと言います。   もしかしたら人も1年に1つ年輪のようなものを刻んでいるのかもしれません。 今年1年、皆さんはどのような年輪を刻んだの?   第2学期の終業式が終わり、帰路につく生徒の皆さんを見送りながら問いかけている私でした。   桐生大学附属中学校教頭神子澤修   [wc_row] [wc_columnsize="one-h …

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教育全般 2学期終了、さあ冬休み クリスマス、お正月… 感染症の流行に注意も

みんなの学校新聞編集局 2022.12.23

tags:桐生市立西小学校, 終業式

寒風に負けず登校した23日、桐生・みどり地区の子どもたちは2学期の終業式を迎えた。新型コロナウイルス感染症にインフルエンザの流行も懸念される中だが、あす24日からクリスマスやお正月が楽しみな冬休みに入る。   桐生市立西小学校(須藤英隆校長、児童数229人)では、終業式をリモートで実施。須藤校長がテレビ画面を通じて各教室の子どもたちに「冬休みの約束をしっかり守り、規則正しい生活をしてほし …

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高校入試 【公立入試】第2回進路希望調査を発表ー県教委

みんなの学校新聞編集局 2022.12.16

tags:群馬 公立 倍率, 群馬 公立 入試, 群馬 公立 後期, 群馬 公立高校 倍率, 群馬県公立入試, 群馬県教育委員会, 群馬県教育委員会 高校入試

16日、群馬県教育委員会は来春卒業見込みの県内中学生に対する第2回進路希望調査を発表した。公立高校の志願倍率は前年の同期比(前年1.01倍)と同じ1.01倍となっている。   ●第2回進路希望調査      

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教育全般 群馬県高校生科学コンテスト兼科学の甲子園群馬県大会が行われる

みんなの学校新聞編集局 2022.12.14

tags:群馬県総合教育センター, 群馬県高校生科学コンテスト兼科学の甲子園群馬県大会

群馬県内の科学好きな生徒たちが集い、競い合う「群馬県高校生科学コンテスト兼科学の甲子園群馬県大会」が11月19日と12月10日の2日間、県総合教育センターで開かれ、13校約100人の高校生が参加。優勝は県立前橋女子高校で、2023年3月に茨城県つくば市で行われる全国大会への切符をつかんだ。 科学の甲子園は、高等学校など(中等教育学校後期課程、高等専門学校を含む)の6~8人の生徒からなるチームを対象 …

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教育全般 来年はカラフルです 桐生特別支援学校が恒例のカレンダー贈呈〈群馬〉

みんなの学校新聞編集局 2022.12.10

tags:オリジナルカレンダー, 群馬県立桐生特別支援学校

県立桐生特別支援学校(小林一彦校長)の児童生徒の作品を生かした「桐特カレンダー」が9日、桐生市役所はじめ各所に届けられた。市立養護学校時代から恒例のオリジナルカレンダーは、カラーになってバージョンアップ。手に取った荒木恵司市長も「素晴らしい。目立つところに飾らせていただきます」と喜んでいた。   例年は児童生徒の線描をモノクロ印刷で仕上げる手作りカレンダーだが、2023年版はフルカラー。 …

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スポーツ 世界の実力を肌で感じてきたい 吾妻山を駆け上がり、羽ばたく─スカイランニングのユース日本代表 日下泰造さん(16)

みんなの学校新聞編集局 2022.12.09

tags:スカイランニング, 吾妻山, 四ツ葉学園中等教育学校, 日本代表, 桐生市

吾妻山から世界へ―。山などを駆け上がるタイムを競う競技「スカイランニング」で日本大会を制し、世界へ羽ばたこうとしている現役高校生の日下泰造さん。日々の練習やスカイランニングの魅力、今後の抱負などを聞いた。     ―世界選手権出場を決めた感想は。 日下スカイランニングを始めた時から目標にしていたことなので、素直にうれしいです。 日本と世界では、まだスカイランニングの実力差がある …

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教育全般 ヤングケアラーで独自調査 群馬・桐生市教委、全児童生徒に 早ければ3学期から

みんなの学校新聞編集局 2022.12.09

tags:ヤングケアラー

大人に代わって日常的に家事や家族の世話をする子ども「ヤングケアラー」が社会問題化する中、桐生市教委は8日までに、市立学校で全児童生徒に毎月行っている生活アンケートに、ヤングケアラーに特化した共通項目を追加する準備を進めていることを明らかにした。早ければ3学期から始めたい考えだ。   桐生市議会教育民生常任委員会が5日に開いた協議会で市教委が報告した。   報告によると、市教委と …

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教育全般 樹徳高理科部、繊維学会秋季研究発表会で全国一の評価

みんなの学校新聞編集局 2022.12.08

tags:人工飼料, 最優秀賞, 樹徳高校, 理科部, 繊維学会, ,

群馬県ならではの農業副産物こんにゃくとび粉とキャベツパウダーを、蚕の人工飼料に配合する研究に取り組んできた樹徳高校理科部(広井勉・丹羽良之顧問、嵯峨春日菜部長、部員45人)が、繊維学会秋季研究発表会の高校生セッションで最優秀賞に輝いた。地域性を生かした先輩からの研究を引き継ぎ発展させ、サステナブルな社会や地場産業の活性化も視野に入れたユニークな内容で、全国一の高評価を得た。   繊維学会 …

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オピニオン 【塾長のショートコラム(3)】私立高校の選び方❷ 教員の年齢構成と通勤用の車種

みんなの学校新聞編集局 2022.12.08

tags:桐生進学教室, 私立高校 群馬, 私立高校 選び方

『塾長説明会』とは別の日に個人的な(もちろん生徒の)用事で、遠方の市のとある私立高校に出向いた時のことです。 『塾長説明会』では塾長たちのためにこの日だけは「教職員用駐車場」をわざわざ空けて私たちに使わせてくれます。塾長たちの多くが自家用車でそれぞれの高校に出向くので「来客用」の駐車場だけでは全然足りないからでしょう。(高校の先生たちがこの日に自分たちの車をどこに置いているのかは不明です。) です …

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よりよい人間関係づくり 群馬県桐生市・梅田中で人権教育授業

みんなの学校新聞編集局 2022.12.06

tags:人権教育, 公開授業, 梅田中学校, 自己有用感

県教委東部教育事務所の人権教育研究協議会がこのほど、桐生市立梅田中学校(加藤秀幸校長)で開催された。今年度の研究指定を受けた同校の研究テーマは「よりよい人間関係を育む、自己有用感の高い生徒の育成」。1年生から3年生まで各クラスで授業を公開し、管内の教諭らが参観したあと、人権教育の推進のための協議、研究を行った。   公開授業は1年生が学級活動で「外国人とよりよい関係をつくるには」、2年生 …

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